ホタルとヒカリ。どうしても悲しいイメージになってしまう。それだけ映画のイメージが強く戦争は悲惨な出来事だというのを強烈に印象付けた。夜空を見上げると思いだして悲しくなったり、またある時は強く生きようと前向きになったり。部屋の電気を消して違う光を灯すだけで一日が報われた気分になったりする。曲の一番大事な部分に入る時に照らされる光は涙を誘う時だってある。だいぶ昔の歌だけど最近たまたま耳にする機会があり、その曲はシンプルな表現の中にたくさんの物語をイメージさせる。名曲。
☆遠く遠くあの光まで届いてほしい
遠く遠く果てしなく続く道の上から
強い想いあの光まで届いてほしい☆